新たな退職金準備制度
〜 適年が終わるにあたっての移行方法 〜
講師 石原社労士事務所 石原利男 先生
税制適格企業年金(適年)制度が、平成24年3月31日をもって廃止になります。 生命保険会社等から新しい受け皿年金を勧められていることと思います。
受け皿としては、確定拠出年金(日本版401K)、確定給付年金、中小企業退職金共済制度等がありますが、どれを選んだらよいのか判断に迷うことでしょう。そこで、石原先生に、それぞれのメリット・デメリットはどうか、どう判断したら良いのかを解説して戴きます。また、人事や社会保険に関する最近の話題も取り上げて戴きます。
是非ご参加ください。
日 時 | 平成20年9月29日(月) 午後6時00分〜午後7時30分 |
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場 所 | 神戸市産業振興センター(ハーバーランド) 902、903号(定員60名) |
会 費 | 3,000円 |
安 部
お申し込み・お問い合わせは、TEL 078-362-1423
FAX 078-362-1429